What if anime became the language of sport?
スポーツといえば、挑戦だったり、自分の限界を越えようとする瞬間だったり。
あと一歩だけ進む。
もう少しだけ速く走る。
昨日できなかったことを、今日はやってみる。
そんな感覚を考えていく中で、今回のコンセプトを
「次の一歩が、景色を変える。」
としました。
そしてもう一つ考えたのが、
「日本のアニメや漫画が持つ表現を、スポーツ広告に持ち込んだらどうなるだろう?」
ということです。
アメリカでは、スポーツとコミックやスーパーヒーロー文化が自然に交わることがあります。
では、日本なら。
漫画のコマ割り。縦書きの文字。
大胆なタイポグラフィ。静止と加速。
インクの質感。少し大げさなくらいの感情表現。
こうした日本的な表現をスポーツの持つ身体性やスピードと組み合わせれば、また違った広告表現が作れるのではないか。
そんな問いから、RAVEN ARCを制作しました。
商品そのものを見せる広告ではなく、今回は「挑戦する感覚」そのものを映像にすることを重視しています。
少し大げさなくらいが、アニメにはちょうどいいのかもしれません。




